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視能訓練士国家試験 第33回 午後問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
問9
問10
問11
問12
問13
問14
問15
問16
問17
問18
問19
問20
問21
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問38
問39
問40
問41
問42
問43
問44
問45
問46
問47
問48
問49
問50
※本試験の午後問題のみ掲載しています
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第33回 午後 問15
正しいのはどれか。
ア
視力発達期の近視眼は弱視になりやすい。
イ
近視の矯正には凸レンズを用いる。
ウ
遠視は調節しなくても遠方がよく見える。
エ
正視は生涯を通して日常視に眼競装用の必要がない。
オ
混合(雑性)乱視の矯正レンズは球面度数と円柱度数とが異符号である。
答
オ
■解説
解答: オ
解説:
ア・・・
イ・・・
ウ・・・
エ・・・
オ・・・