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視能訓練士国家試験 第36回 午後問題

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8
問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16
問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24
問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32
問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40
問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48
問49 問50
※本試験の午後問題のみ掲載しています。

 

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 第36回 午後 問14 

正しいのはどれか。


プリズムを使って融像幅の訓練を行う。
Hirschberg法はプリズムを用いて行う。
膜プリズムは眼鏡レンズの外側に貼って使う。
4刳底外方テストは網膜対応の検査である。
斜視角が大きいときは、プリズムを2枚重ねて測定する。


■解説