65歳の男性。見にくさを訴えて来院した。視力は右0.6(1.2×+3.00D)、左1.0(1.2×+1.75D)。前眼部、中間透光体、眼底に異常はない。視野検査の結果を図に示す。
この患者の対光反射で正しいのはどれか。
■解説