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視能訓練士国家試験 第37回 午後問題

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8
問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16
問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24
問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32
問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40
問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48
問49 問50
※本試験の午後問題のみ掲載しています。

 

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 第37回 午後 問26 

間歇性斜視の抑制除去訓練として生理的複視訓練を行った。眼前30cmにはペンライトA、5mには固視灯Bがある。誤っているのはどれか。


交差性生理的複視利用法は両眼耳側網膜が刺激される。
AもBも光が2つずつ見える場合は眼位ずれがある。
AもBも光が1つだけ見える場合は融像している。
棒読書器は生理的複視の原理を利用している。
同側性生理的複視利用法はAを固視させる。


■解説