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視能訓練士国家試験 第30回 午後問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
問9
問10
問11
問12
問13
問14
問15
問16
問17
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問20
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問41
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問45
問46
問47
問48
問49
問50
※本試験の午後問題のみ掲載
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第30回 午後 問5
水晶体について正しいのはどれか。
ア
大きさは生涯変わらない。
イ
軸性近視の原因となる。
ウ
厚みは毛様体筋により変化する。
エ
前面と後面との曲率半径は等しい。
オ
細胞構造を失った蛋白質の集塊である。
答
ウ
■解説
解答: ウ
解説:
ア・・・×
イ・・・× : 軸性近視は眼軸長の長さが原因です。屈折性近視なら水晶体が原因のひとつとなります。
ウ・・・○
エ・・・× : 前面は10mm、後面は6mmです。(調節をしていない状態)
オ・・・× : 細胞構造はあります。