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このサイトは視能訓練士を目指す学生に向けた過去問題集サイトです。
第36回試験から全問題がマークシート形式になり、答え方が簡単になりました。
そこで、このサイトでは過去の問題のなかから5択選択式のものだけを集めて、答えと解説をつけています。


視能訓練士 国家試験 過去問題
第38回 現在作成中です。
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第38回 全75問。全身病理学をはじめ、医療法制度や障害者等級制度など、非常に広い範囲から出題されています。
第38回 全75問。総論各論が主ですが、網膜疾患、眼振、生理光学で少し込み入った内容の問題が出されていました。
第37回 全部で100問あり、最初は組織学・解剖学全般、中盤には生理光学や検査技術全般、後半は視能矯正学各論の比率が高いようです。
第37回 総論各論が8割程度、その他が2割程度の問題配分でした。いずれも臨床に沿った問題内容です。
第36回 100問あるので、とにかく出題範囲が広いです。後半は難易度高めです。
第36回 ほとんどが視能矯正学総論・各論の内容です。
第35回 多くの分野から出題されていて、なかでも薬理学問題が多めでした。
第34回 眼球運動障害の病態とその評価検査、治療法などが頻繁に出されています。
第33回 眼疾患と、生理光学・眼光学についての出題が多い回でした。
第32回 前半は解剖学的な内容、後半は検査技術の内容を問う問題が多いです。
第31回 過去の問題と似通った内容が多い回です。出題範囲はどの分野もほぼ一均等に出題されています。
第30回 出題範囲は例年よりも広め。そのなかで検査技術を問う問題が目立ちました。
第29回 計算問題は少なく、眼疾患、斜視・弱視疾患が大半を占めています。
第28回 眼疾患や斜視・弱視についての問題が多いです。5択問題が少ないので掲載問題数は20問ほどです。
第27回 視能矯正学総論・各論の問題の比率が高いです。5択問題が少ないので掲載問題数は20問ほどです。