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視能訓練士国家試験 第27回 午後問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
問9
問10
問11
問12
問13
問14
問15
問16
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問47
問48
問49
問50
※黒い文字の問いは工事中です・・・
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第27回 午後 問3
完全遮蔽法の適応でないのはどれか。
ア
斜視弱視
イ
不同視弱視
ウ
片眼の強度乱視による弱視
エ
潜伏眼振を伴う弱視
オ
眼瞼下垂による弱視
答
エ
■解説
解答: エ
解説:
ア・・・斜視弱視 ×: 完全遮蔽は有効な治療法です。
イ・・・不動視弱視 ×: 屈折矯正で効果がない場合には、完全遮蔽は有効な治療法です。
ウ・・・片眼の強度近視による弱視 ×: 完全遮蔽は有効な治療法です。
エ・・・潜伏眼振を伴う弱視 ○: ペナリゼーション法などの方法を考えます。
オ・・・眼瞼下垂による弱視 ×: 完全遮蔽は有効な治療法です。