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視能訓練士国家試験 第27回 午後問題
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
問09
問10
問11
問12
問13
問14
問15
問16
問17
問18
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問44
問45
問46
問47
問48
問49
問50
※黒い文字の問いは工事中です・・・
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第27回 午後 問50
視能訓練士法について正しいのはどれか。
ア
国家試験受験資格は独学で得られる。
イ
視能訓練は視能訓練士の業務独占である。
ウ
免許を取り消されたら再免許は与えられない。
エ
守秘義務は退職後5年間継続する。
オ
改姓した場合は30日以内に届出の義務がある。
答
オ
■解説
解答: ウ
解説:
ア・・・ ×:視能訓練士養成所において、視能訓練士として必要な知識および技能を修得した者、または外国の視能訓練士養成所を卒業するか免許をもっている者とされます。
イ・・・ ×:業務独占ではなく名称独占です。
ウ・・・ ×:免許を取り消されても、その後の事情により再免許を与えられることがあります。
エ・・・ ×:守秘義務は視能訓練士でなくなった後も続くことが、視能訓練士法第19条に規定されています。。
オ・・・ ○